北区|東京・神奈川・横浜・千葉・埼玉エリアの屋根修理なら、日テレ・TBS・テレ朝で紹介された「屋根修理プロ」にお任せください。

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【東京都北区】屋根修理・雨漏り修理はヤネプロにお任せ!選ばれる理由や事例を紹介!

  • toyosima
「我が家もそろそろ屋根の葺き替えの時期だね 」
「自宅の外観の汚れが気になってきたんだけど…」
「最近豪雨が多いし、雨漏りが心配だなぁ」

屋根や雨漏りに関するお困りごとは、本当にさまざまです。

中でも最も悩んでいる方が多いのは「屋根修理/雨漏り修理ってどの業者に頼めばいいの?」ということではないでしょうか。

東京都北区で屋根修理・屋根リフォームをお考えのお客様は、5000組以上のお客様に選ばれている屋根・外壁の専門家「ヤネプロ」をご検討下さい!

この記事では

・北区の地形や気候の特徴
・屋根修理工事に使える北区の補助金
・北区周辺の施工事例
・ヤネプロがお客様に選ばれる理由
・当店を利用していただいたお客様の声

などについて、分かりやすくお伝えします。

ぜひ最後までお読みいただき、施工業者選びの参考になさってください。

東京都北区の地形・気候の特徴とは?


東京都の北に位置する北区は、荒川を挟み埼玉県に、隅田川を挟んで足立区に接するエリアです。

西側は標高20〜30mの武蔵野台地、区の中央を縦断する崖線を境に東部には標高10m以下の荒川低地が広がる、高低差のある地形となっています。

温帯湿潤気候に属しており、夏は高温多湿、冬は北西の風が強く乾燥した晴れの日が多いことが特徴です。

過去に発生した災害について

出典:東京都北区 水害ハザードマップ
東京都北区で注意するべき災害としては、台風の被害が挙げられます。

2016年8月の台風9号では、人的被害はなかったものの、強い雨風による倒木が2件ありました。また石井川の氾濫に備えた避難所の開設など、水害に備えるための処置が取られました。

北区は歴史的に河川の氾濫被害を受けてきた地域であり、近年のゲリラ豪雨によって短期間で大量の雨が降ると、低い土地で排水路などが許容量を超えて水があふれ出す都市型水害などの発生も懸念されます。

日頃からお住まいの地区の水害のリスクを確認しておくこととともに、雨漏りの予防のため、屋根や外壁等のメンテナンスを行うことをおすすめしております。

東京都北区の屋根修理・雨漏り修理の事例を紹介!

豪雨被害の危険がある東京都北区では、雨漏りを防止するための屋根のメンテナンスは欠かせないものになっています。

ここからは、ヤネプロが実際に行った屋根修理と雨漏り修理の事例をご紹介します。工事をお考えの方はぜひ参考になさってください。

屋根修理の事例



日々太陽光からの紫外線や熱、雨風に晒されている屋根は、経年劣化は避けられません。

特に東京都北区のような地域では日当たりがよいのは魅力ですが、同時に強い太陽光が屋根の劣化を早める可能性もあります。
また、強風や大雨も合わさって、劣化を早めることにもなります。

屋根修理の目安のタイミングを超えると屋根の破損被害や雨漏りの危険性が高まってしまうため、早めの点検と屋根修理をオススメしています。

雨漏り修理の事例

続いては、雨漏り修理の事例です。


雨漏りの原因はさまざまですが、最も多いのは屋根材の劣化です。屋根材は長年の風雨や紫外線の影響を受け続けることで、徐々に耐久性が低下し、ひび割れや歪み、さらには破損に至ることがあります。

屋根材に生じたわずかな隙間からでも雨水や雪が建物内部に侵入すると、目に見えない場所で雨漏りが進行する可能性があります。このような水の侵入を放置すると、室内の天井や壁にシミができるだけでなく、カビや腐食が発生し、建物全体の寿命を縮める深刻な問題へと発展します。

さらに、雨漏りの影響は見た目の被害だけにとどまりません。構造材にまで水分が浸透すると、木材の腐朽が進行し、最悪の場合、建物の強度そのものが失われ、耐震性の低下や倒壊のリスクを高める恐れもあります。

このような深刻な事態を未然に防ぐためには、屋根の定期的な点検とメンテナンスが不可欠です。専門の業者による点検を受けることで、問題が小さなうちに対処でき、大規模な修理を避けることができます。

また、点検の際には屋根材の状態だけでなく、雨どいや外壁の接合部分も確認することが重要です。これらの部位が劣化すると、思わぬ場所から雨水が侵入するリスクが高まります。

大切なお住まいを雨漏りから守るためには、「まだ大丈夫」と思わず、定期的なメンテナンスを心がけることが肝心です。小さな不具合も見逃さず、早めの対応をすることで、家族の安心と快適な暮らしを長く守り続けることができます。

屋根修理事例

ここからは、ヤネプロが実際に行った屋根・雨漏り修理の事例を紹介します。


▼工事内容
屋根カバー工法
シーリング工事
足場架設工事

▼屋根材
セイフティーベルーフ


事例の引用元はこちら

この事例で使われたセイフティーベルーフは、ヤネプロがおすすめする「セラミックコート石粒付ジンカリウム鋼板(ガルバリウム鋼板)」を基材とした屋根材です。

他の屋根材に比べて非常に耐久性に優れており、台風による暴風雨被害のリスクの高い武蔵小杉にお住まいの方にもピッタリの屋根材と言えるでしょう。

セラミックコート石粒付ジンカリウム鋼板(ガルバリウム鋼板)の特徴についてまとめたので、ぜひ参考になさってください。

性能
  • 高耐蝕性
  • 軽量、耐震性が高い
  • 優れた耐風性
  • 耐熱性、熱反射性が高い
  • 加工性に優れ、デザイン性が高い製品が多い
耐用年数
  • 30〜50年
※30年のメーカー保証が付いている製品も
1平米あたりの価格
  • およそ9,000〜11,000円
 


お問い合わせいただきましたら、お住まいの屋根の形状などを調査し、ベストな施工方法をご提案いたします。お気軽に「屋根修理を考えているんだけど…」とご相談ください。

東京都北区の屋根修理・雨漏り修理で使える補助金や助成金を紹介!

  • toyosima
北区にお住まいのお客様が、屋根・雨漏り修理の際に「木造住宅耐震化促進事業」の助成金制度が利用できる可能性があります。

ここからは、本制度の利用条件や助成率・限度額などについてご紹介します。

木造住宅耐震化促進事業

「木造住宅耐震化促進事業」は、耐震性が低い木造住宅に対して、耐震診断、耐震補強設計、耐震改修工事等の費用の一部を北区が負担する制度です。

ここからは、本制度の助成対象や助成金額についてまとめていきます。
@耐震診断費用の助成
東京都北区では、条件を満たす建築物に対する耐震診断費用を全額補助しています。

本制度の条件と助成金額は以下の通りです。

条件
・北区内の平成12年5月31日以前に建築に着手した、主要構造部が木造2階建て以下の住宅であること
・昭和56年6月から平成12年5月までに建築された木造住宅の場合は、接合部の仕様の把握に努めること
・耐震診断資格者による一般診断法または精密診断法による診断方法であること
・この事業の助成金又は同種の助成金等を既に受けていないこと
・上記の対象建築物の所有者(個人)
・住民税を滞納していない人
助成金額・限度額
・耐震診断費用の全額
・限度額 13万円まで



耐震補強設計・耐震補強工事の助成

東京都北区は、一定の条件に当てはまる建築物に対して、耐震補強設計・工事の費用の一部を助成しています。

以下は、耐震補強設計・耐震補強工事の助成条件と助成金額についてまとめたものです。ぜひ参考になさってください。

条件
・北区内の平成12年5月31日以前に建築に着手した、主要構造部が木造2階建て以下の住宅
・区への事前相談を行うこと
・(設計)耐震診断資格者が行う設計であること
・(工事)耐震診断資格者が工事監理を行うこと
・耐震診断の結果、 構造耐震指標が 1.0未満であった建築物
・構造耐震指標を1.0以上の住宅にするための計画であること
・建築基準法関係規定に違反していないこと
 ・この事業の助成金又は同種の助成金等を既に受けていないこと
・他のまちづくりに関する事業に支障のないもの
 ・上記の対象建築物の所有者(個人)
 ・住民税を滞納していない方 
助成対象となる工事
・基礎を補強する工事
・筋かい、構造用合板等を用いて耐力壁を設置する工事
・柱や梁等(梁、胴差、軒桁、小屋梁)または各々の梁等を緊結する工事
・屋根を改修する工事
・建築物の一部を撤去し、耐震性の向上に資する工事
・1〜5の施工に必要と認められた撤去・復旧工事
助成金額・限度額耐震補強設計の場合
・耐震補強設計費用の⅔
・限度額 20万円まで

耐震補強工事の場合
・耐震改修工事費用の⅔を助成
※1,000円未満の端数は切り捨て

1棟につき100万円まで
・整備地域:120万円まで
・高齢者世帯等の場合:150万円まで

助成制度の詳細は、北区ホームページをご確認ください。

工事をご検討の際「少しでも安くしたい」と、値段だけで決めてしまってはいないでしょうか。

費用以上に大切なのは、リフォーム工事保証・メーカー保証などを発行している、信頼できる事業者を選ぶことです。
ご紹介した自治体の補助金・助成金もうまく活用し、工事費用を抑えることもご検討ください。

東京都北区の屋根修理・雨漏り修理でヤネプロがおすすめの理由とは?

北区で屋根修理や雨漏りを修繕する際に、高い支持を得ているヤネプロですが、メディアでも多く紹介されており、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

近年、屋根修理や外壁工事などを語る詐欺が横行し、屋根修理を頼むことに慎重になっている人も多いようです。

メディアで紹介され、実績のある有名なヤネプロだから、屋根修理を頼んだという声も多く聞かれます。
なぜヤネプロが支持されるのか、その理由を紹介します。

どこよりも安い


屋根修理は高額なコストが頭を悩ませ、先送りになってしまうのが一般的です。

ヤネプロは、他社よりも安いと宣言しているように、ネットから申し込むことで屋根材最大50%オフになります。

この価格を実現しているのは、営業を自社のサイトで行っており、メーカーから大量に屋根材を仕入れている為です。

さらに、通常は工務店や下請け業者を経由するものですが、ヤネプロはメーカーから直接仕入れて、自社で施工を行っているので、余分な料金が発生しません。

現地調査無料・ドローン調査無料・応急処置無料・散水試験無料・屋根裏点検無料!

  • toyosima
雨漏りは、緊急に対応してほしいものですが、実際には修理まで時間がかかってしまうものです。

ヤネプロでは、雨漏り応急工事を行っており、雨漏りの調査や散水試験などを無料で行っています。

調査の結果、緊急性がある場合には当日にコーキング処理も可能で、コーキング処理は22,000円〜となっています。

その他、LINEを使用した無料見積もりやWEB上での無料診断、そしてドローンを使用した空撮調査も無料です。

ドローン空撮調査はお客様と共に屋根の状態を確認することが出来ます。

世界中の屋根材で工事が可能


ヤネプロでは屋根材の種類も豊富で、それぞれの住宅、お客様の希望にあった屋根材を提供可能です。

ジンカリウム鋼板やガルバリウム鋼板、瓦型のガルバリウムなど。


それぞれのメリットやデメリットも考慮し、適切な屋根材を選ぶことが出来るので、満足の仕上がりになるのです。

施工実績や大手企業と多数提携


ヤネプロでは屋根材のメーカーから優良施工店として認められ、さらに2017年には東京都施工実績第1位を受賞し、施工実績も高く評価されました。

また美しい屋根として定評のあるディーズルーフィングの専門代理店となっており、ディーズルーフィングとコラボしたCMも流れています。

このCMを見て屋根修理を行った人も多いようです。

多数のTV取材


ヤネプロは多くのメディアからも注目され、紹介されています。

2019年9月にBS12で放送された「ドランクドラゴンのバカ売れ研究所」では、初期費用0円で設置する太陽光パネルが紹介されました。

また2019年12月には「新宿区くらしのガイド」、2010年9月には「横浜市市役所ホームページ」に掲載。

さらに2018年8月は「リフォーム産業新聞」に、ディーズ ルーフィングに葺き替えた木造住宅の耐震実験が紹介されています。

さらにTBS系「ひるおびNスタ」やテレビ朝日系「スーパーJチャンネル」、日本テレビ系「news every」などにも取り上げられたのです。

実際の屋根修理の様子なども放送され、真摯に依頼主と向き合う姿が高評価を得ています。

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