蒲田|東京・神奈川・横浜・千葉・埼玉エリアの屋根修理なら、日テレ・TBS・テレ朝で紹介された「屋根修理プロ」にお任せください。

屋根修理プロ
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【蒲田】屋根修理・雨漏り修理はヤネプロにお任せ!選ばれる理由や事例を紹介!

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ヤネプロは、屋根の修理や屋根の葺き替え、外壁塗装工事などを行っている自社施工の元請け屋根専門業者です。そのため、お客様からの見積り依頼をお待たせする事はありません。

お急ぎの場合は、即日対応も可能です。大田区蒲田で屋根修理・リフォームや雨漏り修理を検討されているお客様は、品質とコストパフォーマンスを兼ね揃えた「屋根修理プロ」にお気軽にご相談ください。

東京都大田区の蒲田ってどこにあるの?

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東京都大田区の蒲田は大田区の南西エリアにあって、JR.蒲田駅や京急蒲田駅を中心とした地域です。

大田区役所本庁舎があり大田区の中心地域の1つといえます。また、羽田空港が近隣にあります。行政区画としては、「蒲田」「西蒲田」「東蒲田」「蒲田本町」「新蒲田」「南蒲田」などがあります。

大田区の地形や気候の特徴は?

低地と台地が混在する大田区では、その境目となる傾斜地があります。傾斜地は地盤が不安定なことが多く、高低差のある土地では、高い方に圧力や重さがかかることで、台風や豪雨、地震の際、斜面が崩落する可能性が考えられます。

また、多摩川沿いから蒲田付近の多摩川下流〜河口部に広がるエリアは「多摩川低地」と言われ、標高が低く平坦なエリアとなっています。地震の時に揺れが大きくなったり、液状化のリスクもあるため、蒲田エリアの災害時のリスクを十分に理解しておく必要があります。

大田区で過去に発生した災害

これまでに大田区で発生した災害を表にまとめました。

発生した年日付降雨状況被害規模
昭和60年7月14日集中豪雨(1時間程度)全域5,430件
1時間あたり最大90ミリメートル
昭和62年7月25日集中豪雨(1時間弱)全域1,470件
15分あたり最大30ミリメートル強
平成 2年9月13日集中豪雨(6時間)全域490件
1時間あたり最大70ミリメートル
平成 3年9月19日台風、長雨(33時間)全域100件
1時間あたり最大55ミリメートル
平成 4年7月9日集中豪雨(30分弱)全域30件
30分あたり最大38ミリメートル
平成10年8月3日集中豪雨(1時間程度)調布240件
1時間あたり最大65ミリメートル
平成11年8月29日集中豪雨(1時間弱)調布・大森680件
30分あたり最大60ミリメートル
平成12年7月7日台風(17時間)全域3件
7月8日1時間あたり最大27.5ミリメートル
平成13年6月7日集中豪雨(3時間半)蒲田24件
1時間あたり最大52.5ミリメートル
平成13年6月11日集中豪雨(2時間)調布8件
6月12日1時間あたり最大22ミリメートル
平成14年1月21日大雨(9時間)馬込7件
1時間あたり最大20ミリメートル
平成14年8月4日集中豪雨(1時間)大森・馬込228件
30分あたり最大34.5ミリメートル
平成15年10月13日集中豪雨(1時間)調布27件
30分あたり最大36ミリメートル
平成16年10月8日台風(30時間半)全域110件
10月9日1時間あたり最大57ミリメートル
平成16年10月19日台風(37時間半)全域105件
10月20日1時間あたり最大35ミリメートル
平成19年9月11日大雨(1時間)
全域12件
1時間あたり最大57ミリメートル
平成25年7月23日集中豪雨(1時間)全域97件
1時間あたり最大43.0ミリメートル
平成26年7月20日集中豪雨(1時間)全域67件
1時間あたり最大56.5ミリメートル
平成29年8月19日集中豪雨(1時間)全域56件
1時間あたり最大54.5ミリメートル
平成30年8月27日集中豪雨(1時間)全域28件
1時間あたり最大74.5ミリメートル
令和元年9月9日台風(12時間)全域15件
1時間あたり最大76.0ミリメートル
令和元年10月13日台風(24時間)全全域559件
1時間あたり最大29.5ミリメートル
令和 3年3月13日集中豪雨(1時間)
大森・調布12件
1時間あたり最大53.5ミリメートル
令和 5年9月15日集中豪雨(1時間)蒲田4件
1時間あたり最大45.5ミリメートル

東京都大田区のハザードマップ

保存版・大田区防災ハザードマップでは、建物倒壊の被害想定、津波、液状化などそれぞれの災害について詳しく説明されています。お住まいの地域の被害想定を確認しておくことも重要です。防災ハザードマップは、こちらからご覧ください。

東京都大田区の蒲田で屋根修理・雨漏り修理で使える補助金や助成金

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大田区市民が屋根修理や雨漏り修理で使える可能性のある助成金と補助金の情報をまとめました。なお、助成金や補助金は、年度ごとに予算が設定されているため、予算が上限に達してしまうと年度中でも終了することがあります。工事を検討されている方は、ホームページで検索、または、工事を依頼する業者に聞くなどして確認しておきましょう。

令和6年度・大田区住宅リフォーム助成事業

「令和6年度・大田区住宅リフォーム助成事業」は、住宅下記に該当するリフォーム工事に対して10万円から最大50万円の助成が受けられる制度です。

2023年度の大田区住宅リフォーム助成事業と異なり、新しいメニューとして「子育て支援」が始まり、また「アスベスト除去」が対象拡大しました。

助成を受けるためのおもな条件

令和6年1月1日時点から助成決定日まで工事対象住宅に継続して居住する区民
助成申請(本申請)までに大田区の工事対象住宅に住所を定めることができる子育て世帯
特別区民税・都民税等を滞納していないこと
他の助成制度等を併用した場合でも、助成額以上の自己負担額が発生すること
過去に住宅リフォームの助成金を交付されていないこと

2023年度には、上記に加えて「子育て支援」「アスベスト除去」といった条件の場合も助成が受けられる可能性があります。

全て自分で調べると手間も労力もかかりますから、大田区の地域でリフォーム事業を手がけるなど実績ある企業に相談すると安心です。

既存住宅における断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)

屋根の修理時、断熱材の導入を検討している方は、環境省の「既存住宅における断熱リフォーム支援事業(断熱リノベ)」が使える可能性があります。

既存住宅において、省CO2 関連投資によるエネルギー消費効率の改善と低炭素化を総合的に促進し、高性能建材を用いた断熱改修を支援することで、省エネや地球温暖化抑制につながります。

詳しくは『【全国対象】既存住宅の断熱リフォーム支援事業』をご確認ください。

悪質な訪問販売にご注意ください

リフォーム工事の際、業者選びも重要なポイントです。悪質な業者に引っかかって高額な金額を請求、ずさんな手抜き工事をされて、再度補修が必要になるといったことが起きないよう気を付けましょう。


わざと屋根を傷つける業者も

悪質な業者の中には「屋根が剥がれていますよ」「もしよかったら無料で調査しましょうか?」と突然訪問してくる人がいます。


実際、屋根が剥がれているかどうかは別として、その場で点検依頼や契約に応じてはいけません。悪徳業者の中には、住人が屋根に上れないのをいいことに自分一人で屋根に上がって傷をつけたり、屋根がはがれていないのに、でたらめな写真を見せて屋根がはがれているから工事を急がせるケースもあるといいます。


「近所で屋根工事をしている」などと語る業者には、「どこで工事しているのか」をしっかりと聞いて、問題がないかチェックしましょう。言葉に詰まったり、曖昧な答えであったりする場合は注意が必要です。


業者選びの際に押さえておきたい重要なポイントは、以下の通りです。


・施工事例が多いこと

・地元密着型である

・完全無料で調査から見積もりしてくれる

大田区の屋根修理・雨漏り修理でヤネプロがおすすめの理由を紹介

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大田区で屋根修理や雨漏りを修繕する際に、高い支持を得ているヤネプロですが、メディアでも多く紹介されており、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

近年、屋根修理や外壁工事などを語る詐欺が横行し、屋根修理を頼むことに慎重になっている人も多いようです。

メディアで紹介され、実績のある有名なヤネプロだから、屋根修理を頼んだという声も多く聞かれます。

なぜヤネプロが支持されるのか、その理由を紹介します。

どこよりも安い
屋根修理は高額なコストが頭を悩ませ、先送りになってしまうのが一般的です。

ヤネプロは、他社よりも安いと宣言しているように、ネットから申し込むことで屋根材が最大50%オフになります。

この価格を実現しているのは、営業を自社のサイトで行っており、メーカーから大量に屋根材を仕入れている為です。

さらに、通常は工務店や下請け業者を経由するものですが、ヤネプロはメーカーから直接仕入れて、自社で施工を行っているので、余分な料金が発生しません。

ヤネプロなら現地調査無料・ドローン調査無料・応急処置無料・散水試験無料・屋根裏点検無料!

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東京都大田区の蒲田地域についてご紹介しました。お住まいの地域の災害状況などをしっかり把握して、安心できる業者を選んで助成金交付を目指しましょう。

リフォームを検討されている方は、ぜひヤネプロにお気軽にお声かけください。ヤネプロでは、現地調査無料・ドローン調査無料・応急処置無料・散水試験無料・屋根裏点検がすべて無料です。

特にドローン調査は、今までは職人が屋根に上り、目視による確認が一般的でしたが、ドローンでの撮影を取り入れることで、お客様と一緒に屋根の状態をリアルタイムに確認する事ができます。

大田区蒲田以外の方でも、東京・神奈川にお住まいの方もお気軽にご相談ください。

【安全安心】屋根(葺き替え)修理・雨漏り(雨樋)修理・外壁塗装・の事例を紹介!


最近のゲリラ豪雨などもあり、雨漏りが気になっている人もいるのではないでしょうか。

ヤネプロが実際に行った雨漏り修理と屋根修理をご覧ください。
(※弊社ではメーカー保証30年がついている自然石粒付ジンカリウム鋼板を推奨しております)

都内T様 

▼ビフォー
b
▼アフター
工事動機 雨漏り、ビル1階の診療所壁から湧き出ている。
工事内容 屋上防水工事
屋上防水工事金額 屋根面積80u/1,668,000円
日数 足場架設工事1日
屋上防水工事6日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

都内K様

▼ビフォー

▼アフター
工事動機 2階の屋根から来ている雨樋が風で抜けて1階に置いてある、雨樋の修理をお願いしたい。
工事内容 雨樋全交換 Panasonic雨どいPC50 色オークブラウン
雨樋交換工事金額 雨樋81m / 384,750円
日数 足場架設工事1日
雨樋交換工事2日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

横浜市K様

▼ビフォー

▼アフター
工事動機 以前屋根工事をしてジンカリウム鋼板素材がとてもよかったので、メンテをしないでいいように外壁も同じ素材でサイディング工事して塗装しないでいいようにもしたい。
工事内容 外壁サイディング工事
外壁サイディング工事金額 外壁面積178u / 2,136,000円
日数 足場架設工事1日
外壁サイディング工事14日
検査・予備日3日
足場解体工事1日

都内C様


工事動機 物件をご購入され、リフォームをお考えとのご依頼でした。外壁の塗装・屋根の修理・太陽光発電に関して最適な提案を受けたいとのお問い合わせでした。
工事内容 ・屋根葺き替え工事
  ディプロマットスター
・外壁塗装
  ジョリパッドフレッシュ
  セーフシーラーJS800
・太陽光及び蓄電池
  太陽光発電システム 3.48kwシステム
  蓄電池システム工事 7.04kw
屋根葺き替え工事金額 屋根面積79u / 995.400円
外壁塗り替え工事金額 外壁面積132u / 501.600円
屋根葺き替え工事金額 屋根面積79u / 995.400円
外壁塗り替え工事金額 外壁面積132u / 501.600円

屋根に関する用語を解説

屋根に関する知識は、建築やリフォームの際に非常に重要です。

正しい用語を理解することで、専門家や業者とのやり取りがスムーズに進むため、ここでは、屋根に関する基本的な用語を解説していきます。

屋根用語@雨樋(あまどい)

雨どい(雨樋)は、建物の屋根から雨水を効率的に排水するための設備です。

このシステムは、屋根からの雨水を収集し、建物の基礎や周囲の地面に水が直接落ちるのを防ぎ、水害や浸食を避ける重要な役割を果たします。

屋根用語A葺き替え(ふきかえ)

葺き替えとは、建物の屋根の既存の屋根材を撤去し、新しい屋根材に交換する工事を指します。

葺き替えは主に屋根の耐用年数を延ばし、建物を気象条件から保護するために行われます。

また、断熱や防音性能の向上、外観の美観向上など、さまざまな目的で行われることがあります。
※天窓撤去作業は、老朽化やメンテナンスの必要性、雨漏りの予防などを目的に行われます。

主な流れは以下の通りです。

屋根用語Bトタン屋根

トタン屋根は、安価でスピーディーに施工できる屋根材として広く使用されています。主に薄い鋼板に亜鉛メッキを施したもので、耐久性に優れているものの、定期的なメンテナンスが必要です。トタン屋根のメリットとデメリットを把握することは、屋根材選びにおいて重要なポイントです。

トタン屋根の特徴
トタン屋根の最大の特徴は、コストパフォーマンスの高さです。安価で、施工も短期間で行えるため、予算を抑えたい方に適しています。また、雨漏りしにくい構造となっており、ゆるい勾配の屋根でも施工が可能なため、さまざまな住宅スタイルに対応できます。

一方で、トタン屋根にはいくつかのデメリットも存在します。塗膜が劣化するとサビが発生しやすくなり、定期的な塗装や補修が必要です。また、雨音が響きやすいため、特に雨の日の音が大きい点が、居住者にとって不快に感じられる場合もあります。さらに、見た目がややシンプルであるため、デザイン性にこだわる方には物足りない場合もあるでしょう。

トタン屋根を選ぶ際には、コストや施工のしやすさといった利点と、メンテナンスの手間や騒音といった短所を天秤にかけ、慎重に判断することが大切です。

屋根用語C瓦

瓦は、和風住宅や伝統的な建築で広く使用される屋根材です。大きく「釉薬瓦」と「無釉薬瓦」に分けられますが、特にいぶし瓦はその独特な銀色の光沢と美しさで知られています。

地震の際は瓦が落ちてくることがあるので、日頃から劣化していないかチェックすることが大切です。

ハザードマップなどを参考に、どのような被害があるか日頃から備えておくことが肝心です。

引用:大田区防災ハザードマップ

屋根用語Dスレート

スレートは、屋根材として非常に一般的に使用されており、大きく「天然スレート」と「化粧スレート」の2種類に分類されます。
天然スレートは主に高級建築に使用されるのに対し、一般的な住宅で広く普及しているのは化粧スレートです。

化粧スレートの特徴
化粧スレートは薄くて重量が軽く、風雨や日光にも耐える力があることが特徴です。軽量であるため、耐震性にも優れており、地震の多い地域でも安心して使用することができます。また、色や柄のバリエーションが豊富で、外装デザインにこだわる方にも人気があります。

一方で、デメリットとしては通気性が悪い点が挙げられます。このため、下地に使われる木材が湿気を帯びやすく、腐食や劣化が進行することがあります。これを防ぐためには、定期的な塗り替えやメンテナンスが必要とされています。


※棟板金交換工事とは、屋根の頂部に取り付けられている「棟板金」と呼ばれる金属板を交換する工事です。

棟板金は、屋根の接合部を覆って雨水の侵入を防ぐ重要な部分であり、風や雨による影響を直接受けるため、定期的なメンテナンスや交換が必要となります。

屋根用語Eガルバリウム石粒・ジンカリウム鋼板

石粒付きガルバリウム鋼板とジンカリウム鋼板は、現代の屋根材として非常に優れた性能を持つ金属屋根材です。これらは、アルミニウム、亜鉛、シリコンを基にしたメッキ鋼板で、さまざまな環境下で高い耐久性を発揮します。特に積雪の多い地域や寒冷地、海岸付近など過酷な気候条件でも耐久性が保たれる点が大きなメリットです。

屋根用語FSGL鋼板

SGL鋼板は、亜鉛、アルミニウム、マグネシウムを含むメッキ層で覆われた鋼板で、耐食性が従来のガルバリウム鋼板の約3倍強いのが特徴です。沿岸部や厳しい環境でも錆びにくく、耐久性に優れています。また、軽量で耐震性も高く、瓦に比べて建物への負担が少ないため、地震が多い地域にも適しています。

一方、15年ごとに塗り替えが必要で、初期費用はやや高めですが、長期的には費用対効果が高い屋根材です。

屋根用語G漆喰(しっくい)

漆喰(しっくい)は、伝統的な建築材料で、主に石灰石を主成分としています。

この素材は日本を含む世界中で古くから使用されており、その自然な成分と環境への優しさで現在も多くの建物で利用されています。
通気性と調湿性: 漆喰は優れた通気性を持ち、室内の湿度を自然に調整する能力があります。これにより、室内が快適な環境に保たれ、カビや結露の発生を抑える効果があります。

>> 屋根の詳しい記事はこちら

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