BLOG
2024年01月08日 [メディア情報、その他]
ヤネプロだけナゼ?テレビ取材が殺到するのか?!
数ある屋根業者の中でヤネプロだけナゼ?テレビ取材が殺到するのでしょうか?!
昨今の自然災害は規模が大きくなってしまったことで、台風被害についても注意喚起としてニュースや特集を組まれることが多くなってきました。
これまでは、瓦が落ちた、老朽化により雨漏りがする、が一般的な屋根のトラブルでした。
それが、強風で地域一帯の屋根が飛ぶといったショッキングなニュースから、突風で屋根材が飛ばされた・屋根材が浮き上がってしまい雨漏りがしてきた、といった老朽化以外のケースが年々増えてきています。
被害が増えればテレビ局としては、ニュースとの連携であったり、建物の被害過程とその後の再生について特集として撮れ高が見込めるため、取材できる屋根修理業者の選別を行います。
数ある屋根修理業者の中でも、ありがたいことにヤネプロだけテレビ局の取材が殺到しているのはもちろん理由があります。
その1 神奈川・東京・千葉で「施工実績5000件」
その2 東急ベルやTEPCOなどの大手との提携
その3 台風災害時に優先駆けつけ企業としての登録
その4 企業調査による健全性の証明
その5 屋根材最長30年・施工保証最大10年の長期保証完備
テレビを始め新聞・雑誌など各種マスコミに取材を受けています。
そのメディア情報をご紹介します。
2023年4月 リフォーム産業新聞社
外壁液体ガラス塗料で取材を受けました。
2019年9月 BS12 ドランクドラゴンのバカ売れ研究所
バカ売れ研究所バカ売れ研究所
2019年9月7日放送のバカ売れ研究所に弊社社員の和田が出演しました。初期費用0円で設置できる太陽光パネル「ソーラーエネカリ」が番組で紹介され、明日のバカ売れ認定を頂きました。
2019年12月 新宿区くらしのガイド
くらしのガイドくらしのガイド
新宿区発行の「くらしのガイド」に屋根修理プロが掲載されました。
本誌は、皆さまの暮らしに役立つ情報誌です。区内の各ご家庭に配布するほか、区役所や特別出張所、区立図書館などの区施設の窓口でも配布しています。
2018年8月 リフォーム産業新聞
リフォーム産業新聞
2018年4月に、メーカーとタイアップして行った耐震実験がリフォーム産業新聞で紹介されました。
実証実験は4月5日〜5月2日に行われ、千葉県の在来軸組工法2階建の木造住宅の屋根を改修、瓦屋根を降ろしてディーズ ルーフィングに葺き替え、改修前と改修後に動的計測を行い、結果を比較するという内容です。
2012年9月 TBSテレビ ひるおび Nスタ
ひるおび Nスタ
TBSテレビの「ひるおびNスタ」の番組で、災害対策や温暖化などに特化した屋根工事専門店の特集として密着取材を受けました。 お客様のお宅に直撃取材で、インタビューを受けて頂きました。ご要望は地震対策の為に屋根を軽量化したいとの事でした。取材では実際の施工風景や商品説明等もさせて頂きました。
施工が終わると、お客様に大変ご満足して頂けて、「これで安心して眠れる」と仰っていました。突然の取材でしたが、快くご協力頂いてありがとうございました。
2011年9月 テレビ朝日 スーパーJチャンネル
スーパーJチャンネル
テレビ朝日の「スーパーJチャンネル」で密着取材を受けて、職人をはじめスタッフ全員で対応させて頂きました。
この日は暴風雨で、お客様のお宅は今にも壊れそうな状態でした。雨漏りがひどく、お客様の趣味の骨董品等が濡れてしまう為、非常に困るとの事。
非常に危険な作業になる為、通常は暴風雨の際には作業を行わないのですが、緊急を要する為引き受けさせて頂きました。
さすがに数十年のベテラン屋根職人も苦戦しておりましたが、応急処置が無事に完了しました。
雨漏りも止まって、お客様にはとても安心して頂けました。
2011年10月 日本テレビ news every
news every
この日は大型台風が直撃して、日本テレビの「news every」に密着取材を受けました。
翌日、朝から電話が引っ切り無しに鳴り続け、なんと1日60件ものお問い合わせを受けました。台風余波で、住宅建物外装や屋根が破損したお宅から一気にご連絡を頂いたのでした。
その中から、比較的被害の酷いお客様最優先にして応急処置を行いました。
スタッフもフル稼働し、お断りする事無く無事に全てのお宅を回復させ、完工したのは3ヶ月後でした。
被害状態の大少に関係なく全てのお客様をサポート致します。
2010年9月 横浜市 市役所ホームページ
横浜市ホームページ横浜市
横浜市のホームページに掲載されました。
現在、悪徳屋根業者の訪問販売や、屋根業界へ新規参入してきた他業種の修理が原因で、多くのトラブルが残念ながらネット上でも多く見受けられます。
これからも、屋根修理のノウハウや、気を付けるべき注意喚起を率先して行ってまいりますので、疑問があればいつでもお気軽にお電話ください。