マンション・アパートの修繕の流れ
大規模修繕工事の進め方
マンションの大規模修繕は、準備段階(委員会の立ち上げ、長期修繕計画の策定、パートナー選定)から始まり、調査・設計(建物診断、修繕計画・資金計画の作成)、施工業者の選定・契約(入札、総会承認)、工事実施(説明会、足場設置、本体工事、検査)、そしてアフターメンテナンスへと進むのが一般的な流れです。数年がかりの大規模なプロジェクトとなるため、専門家のサポートを受けつつ、管理組合が主体となって進めます。
通常、工事開始の2〜3年前を目安に修繕委員会を発足させ、概算予算を確認しながら、工事の目的や必要性を検討していきます。修繕の必要性と予算の目安を整理することが重要な意思決定ポイントであり、準備段階での綿密な計画が、工事を円滑に進める鍵となります。
通常、工事開始の2〜3年前を目安に修繕委員会を発足させ、概算予算を確認しながら、工事の目的や必要性を検討していきます。修繕の必要性と予算の目安を整理することが重要な意思決定ポイントであり、準備段階での綿密な計画が、工事を円滑に進める鍵となります。
マンション・アパートの修繕例
高圧洗浄
高圧洗浄の際、汚れを飛散しないよう、シートをかぶせて対応します。-
外壁高圧洗浄 -
階段高圧洗浄 -
タイル高圧洗浄
壁面タイル補修
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タイルクラック部 -
下地補修 -
仕上がり前
床面クラック補修
下地コンクリートのクラック箇所とエクスパンションジョイント(EXP.J)のVカットとシール処理施工をして割れの拡大を塞ぎます。クラックを埋めたら、カチオンでクラックの凹みを無くします。
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Vカット -
Vカット後 -
プライマー塗布
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バンテックス塗布 -
完了 -
完了
排水ドレン内のウレタン防水塗布
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排水ドレン内のウレタン防水塗布 -
防水用プライマー塗布 -
防水用プライマー塗布
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防水用プライマー塗布 -
防水用プライマー乾燥後 -
防水用プライマー乾燥後
笠木補修
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笠木施工前 -
笠木施工中 -
笠木完了
長尺シート取付
紫外線や雨風にも強いタキロンの長尺シートを使用しました。表面にエンボスが施されており、水に濡れても滑りにくいのが特徴です。-
廊下長尺シート取付 -
バルコニーの長尺シート取付 -
階段長尺シート取付
屋根塗装
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上塗り施工中 -
上塗り施工中 -
上塗り施工後
階段部塗装
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下塗り -
中塗り -
上塗り
散水試験

雨漏りがあった場合は、塗料乾燥後に散水試験を行います。
施工前の散水試験時に水漏れのあった各階階段部からの外壁水漏れ箇所への水の侵入を防ぐことに成功したことを報告しました。
施工前の散水試験時に水漏れのあった各階階段部からの外壁水漏れ箇所への水の侵入を防ぐことに成功したことを報告しました。
メンテナンス
メンテナンス方法について
当社では、施工完了後に下記の項目を報告させて頂いております。◆定期的な目視点検(点検箇所や注意点)
◆清掃方法(清掃箇所、頻度、洗剤の種類)
◆部分的な補修(劣化症状が見られた時の補修方法)
◆全面的な改修(使用した材料の耐用年数や使用環境に基づく目安と改修方法)
マンション・アパートは、メンテナンスが重要です
正しいメンテナンス方法を継続的に行うことで、建物の寿命を大きく延ばすことができます。早めの点検と適切な補修を行うことで、雨漏りや構造部へのダメージを防ぐことが可能です。また、計画的な修繕は大規模工事の頻度を抑え、長期的な修繕費用の削減にもつながります。結果として、資産価値の維持・向上や入居者の安心にも貢献します。




